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省資源・リサイクル

省資源・リサイクルの推進

当社グループは、事業活動にともなって排出される廃棄物のリデュース(Reduce=発生抑制)・リユース(Reuse=再使用)・リサイクル(Recycle=再資源化)を推進する「3R」に取り組んでいます。これまでの国内拠点中心の活動を海外グループ会社へ拡大し、資源の消費と廃棄物発生を抑制して地球環境への負荷の低減を図っています。

ゼロエミッションと廃棄物排出量削減の取り組み

国内

当社グループでは、廃棄物の埋立処理および単純焼却処理をなくし、廃棄物の再利用・再資源化を主体とする「ゼロエミッション活動」を推進しています。
2015年度からの「アクションECO-21 (Phase VI)」では、ゼロエミッション率0.3%以下を目標に活動を行っています。また廃棄物排出量も、有価物転換等により、2017年度に2012年度比5%低減を目指しています。

ゼロエミッション率(%)=(単純焼却量+埋立量)÷(産業廃棄物量+一般廃棄物量+有価物量)×100

海外

海外グループ会社のゼロエミッション活動は、各国の廃棄物処理事情も様々であり、全体のゼロエミッション率もまだ高い状況ですが、それぞれ製品屑の分別、有価売却化、汚泥のレンガへのリサイクル、廃プラスチック類の固形燃料化など、各社ゼロエミッションに向けて地道に活動を推進しています。「アクションECO-21(Phase VI)」では、ゼロエミッション率9%以下を目標として活動を推進しています。

使用済み製品のリサイクル

製品をお客さまへ提供した後、使用済みとなった製品から資源回収することが、循環型社会の構築に向けて大きな役割を果たします。使用済みの電線・ケーブル、光ファイバケーブル、切削加工用超硬チップおよびチップケースを回収し、製品用原料などに再生利用しています。
特に、電線・ケーブルのリサイクル率はほぼ100%であり、回収銅・被覆材・金属類に分別してリサイクルしています。
また、希少金属の一種であるタングステンを主原料とする切削加工用超硬チップおよびチップケースは、国内販売量の全量を当社グループ内でリサイクルできる体制が整っています。

●電線・ケーブルのリサイクル
電線・ケーブルのリサイクル

※切削加工用超硬チップ等のリサイクルにつきましては「タングステンのリサイクル」をご覧下さい。

水使用量の削減

近年、地球温暖化による異常気象と思われる局地的な集中豪雨や小雨によるダム湖の渇水等が頻発していることから、水資源に対する社会的関心が高まっています。当社でも2008年度より水使用量削減に取り組んでいます。

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