2010年08月31日 11:21 陸上競技部、女性陣が大活躍!


 近畿陸上競技選手権大会が、8月28、29日に奈良市鴻池陸上競技場で開かれ、当社から7人の選手が出場しました。結果は、女子200m(高木志帆選手)、女子400mハードル(若林愛選手)、女子走幅跳(田村初花選手)の3競技で優勝するなど、女性陣が大活躍しました。
 中でも、今年入社のニューフェースの高木志帆選手は、200m決勝で24秒20の大会新記録で優勝を果たしました。神戸新聞に載っていた本人のコメントによれば、2年振りに自己ベストを更新し、本人もびっくりとのこと。どんなスポーツも日々の鍛錬が必要ですが、100分の1秒を競う短距離走では、体調管理が即結果に結び付きます。猛暑が続く中、大変だったと思います。本当におめでとうございます。


 また、陸上関係のうれしいニュースがもう一つ。8月23日に鳥取県で開催された第37回全日本中学校陸上競技選手権大会で、兵庫県伊丹市立荒牧中学の中島さんが、女子100mハードルにおいて13秒98の好タイムで優勝されたとのこと。中島さんは、当社と伊丹市陸上競技協会と共催で開催している中学生陸上教室の受講生で、当日、NHKの解説者をしておられた甲南大学准教授の伊東浩司さんも、「陸上教室の成果が出ましたね」と大変喜んでおられたそうです。
 伊東浩司さんには、ご都合がつきましたら今年もまた講師としてお越し頂き、私も時間の許す限り、現役アスリートとして参加したいと思いますので、その際に、改めて、お祝いをしましょう。


 スポーツの秋がもうすぐ到来。当社の陸上競技部の皆さんも、競技会が続きますが、ベストの体調で、まずは9月24~26日に新潟県で開催される第58回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会での活躍に期待しています。頑張って下さい。


■陸上競技部Webサイト

2010年08月30日 13:43 第3回パートナーズミーティング


 事業がグローバルに、そして、国際競争が激しくなるにつれ、サプライチェーンの大切さは言うまでもありません。
 当社も、お取引先様との相互信頼と連携を深める場として、一昨年来、毎年、SEIグループ・パートナーズ・ミーティングを開催し、情報の共有化に努めています。
 今年は、8月初旬に開催、多くの関係者にご参加いただき、冒頭、私から当社の業績と12 VISIONの達成に向けて、各事業分野の成長戦略について半時間程度お話をさせていただきました。


 次に、資材担当の稲山常務取締役から、当社の調達基本方針、2010年度の重点取り組みについて、皆様にお願いいたしました。厳しい競争を勝ち抜いていくためには、品質、価格に直結する「VA提案の推進」やグローバル連携の拡大には、お取引先様のご協力は欠かせません。
 また、当社グループでは、2007年からグリーン調達、昨年はECOファクタリングを導入し、環境保護に配慮した調達活動にも取り組んできましたが、今年は、『住友電工グループCSR調達ガイドライン』を紹介いたしました。

■住友電工グループ「CSR調達ガイドライン」


 また、「R&Dの新しい展開と価値の創造」と題して、今年1月に新設したNEXTセンターとパワーシステム研究所の狙いについて、吉海常務執行役員からご説明いたしました。


 そして最後になりましたが、VA優秀パートナーとして、住友金属鉱山株式会社様と鹿島建設株式会社様に感謝状を贈呈させていただきました。


 懇親会では、皆さんと忌憚のない意見交換をすることができました。お取引先様の協力なしには、これからの国際競争に勝ち残れません。今後とも、ご協力、ご支援をよろしくお願いいたします。


懇親会でのご挨拶懇親会の様子

2010年08月25日 09:04 関西経済同友会未来産業委員会


 本年5月から、関西経済同友会の常任幹事に就任すると共に、未来産業委員会の委員長をつとめることとなりました。未来産業委員会は、先進国の成長が鈍化しアジアを中心とした新興国が急成長する中で、関西地域の産業が持続的に成長していくために必要な未来産業とその発展モデル等について研究し提言することを目的としています。


 委員会活動のスタートに当たり、日本政策投資銀行の坂田枝実子氏を講師にお招きし、『関西における産業集積の事例としてのバッテリー・クラスター』と題した講演会を開催、お話を伺いました。


 氏によれば、オバマ大統領がグリーンニューディール政策を提唱して以来、世界で再生可能エネルギーやエコカー関連を中心に環境関連産業の機運が盛り上がっていますが、太陽光や風力などの自然エネルギーの利用やEVやPHEVの普及には、蓄電池開発が欠かせません。
 蓄電池は、「粉を混ぜる」「焼く」「塗工する」「乾燥させる」「プレスする」「カットする」「巻き取る」という技術の集合産業ですが、関西には、繊維、製薬等の伝統産業によって培われた技術があり、それら要素技術がこれまで関西での電池産業に展開されてきました。
 実際、リチウムイオン電池や太陽電池産業の集積拠点として、関西は「バッテリーベイ」と呼ばれていますが、認知度が今ひとつ足りず、また、韓国、中国をはじめとする新興国との競争も激しくなる中、新たな関連産業を呼び込みエリア一体での需要の創出を目指すためには、「バッテリーベイ」ブランドをこれまで以上に国内外に浸透させる必要があり、国・自治体・企業の連携が大切であろうとのこと。


 坂田氏は、一橋大学経済学部を2006年に卒業した大学の後輩になりますが、才媛と呼ぶにぴったりの方で、自分の若かりし頃に比べ、本当にしっかりしているなと感心させられました。具体的な事実を調べ上げ、説明も説得力があり、お陰さまで、委員会活動のスタートを飾るにふさわしいお話を伺うことができました。これを契機として、委員会メンバーの方々と共に、議論を深めていきたいと思います。


 委員会の活動期間は2年、私も微力ではありますが、精一杯、務めさせていただきたいと思いますので、皆さまのご指導ご鞭撻を賜りますようお願いいたします。

2010年08月23日 10:19 国体2年連続出場決定


 朝、出勤するとうれしいニュースがありました。 
 当社の9人制バレーボールチームが、8月21(土)、22日(日)に京都で開催された第65回国民体育大会近畿ブロック大会に大阪府の代表として出場し、見事に優勝、昨年に続き2年連続で国体への切符を手にしました。


 昨年12月の櫻田杯、今年7月の全日本実業団選手権大会と、全国大会2連覇中で、4月に韓国で開催された韓国国務総理盃でも優勝しましたので、主要大会では、このところ負けなしです。大きな期待を背負い選手の皆さんもその重圧に苦しんだのではないでしょうか。本当におめでとうございます。


 国体競技として9人制バレーボールは、今秋の「ゆめ半島千葉国体」が最後です。兜の緒を締めて、1998年以来の国体優勝という夢の実現に向けて、頑張ってもらいたいと思います。


 千葉国体での9人制バレーボールの試合は、10月1日(金)~10月4日(月)、茂原市市民体育館にて開催される予定です。私もできれば応援に行きたいと思いますが、関東方面の方でご都合のつく方は、是非とも応援よろしくお願いいたします。


ご参考:ゆめ半島千葉国体ホームページ
http://www.kokutai-2010chiba.jp/kokutai/

2010年08月18日 10:15 中国蘇州訪問


 さて、夏休みの前半を利用し中国へ出張してきました。中国には当社グループの拠点が約70社ありますが、数日間ではとても全てを回ることはできません。   
 今回は、2007年4月に設立した住友電工(蘇州)光電子器件有限公司(SPEC社)を訪問しました。


SPEC社・唐内総経理(私の右隣)とSPEC社の皆さんと SPEC社は、光デバイス、光リンク等の光コンポーネント製品の製造・販売会社。成長目覚ましい中国光関連市場における重要拠点であり、多忙を極めていました。また、いつも感じることですが、中国の現地幹部社員の皆さんは、日本語が本当に上手で、皆さんの説明を通じて現地のことがよくわかりました。
 

 会社訪問後、蘇州のグループ会社幹部との会食では、現地情勢にアンテナを張り、社員の皆さんとしっかりコミュニケーションをとるよう激励してきました。


 蘇州には、SPEC社の他、住友電工(蘇州)電子線製品有限公司、住友電工(蘇州)超効能高分子有限公司、蘇州住電電子材料有限公司、そして、蘇州住電装有限公司、蘇州住電汽車電子線業有限公司など多くのグループ会社があります。
 2008年に、地域貢献の一環として、蘇州大学に奨学金制度を創設していましたが、今年の4月、その蘇州大学から2名がSPEC社に入社してくれました。嬉しいことであり、今後も継続して取り組んでいきたいと考えています。


 残念ながら上海万博には行きませんでしたが、帰国日の早朝5時頃、現地駐在員からの誘いの電話で「折角なので見に行こう」と、寒山拾得の故事で名高い寒山寺を訪問しました。中唐の詩人で政治家でもあった張継の七言絶句「楓橋夜泊」によっても広く知られており、早朝にも拘わらず観光客で一杯でした。


寒山寺にて楓橋を背に


 当日は、日本と同様、本当に暑かったですが、現地で生活をする駐在員にとっても、「東洋のヴェニス」蘇州は、とっても住みやすいとの評判でした。


 今回は、日本が休みの間を利用しての訪問になりましたが、活気にあふれる中国と5000年の悠久の歴史に触れ、今後の中国市場での事業戦略への思いを深めるに有意義な出張となりました。

住友電気工業(株)社長 松本正義

1944年生まれ、兵庫県出身。
1967年住友電工入社。中部支社長、常務取締役、専務取締役を経て2004年6月社長就任。
趣味はジョギング、読書、絵画鑑賞など。中学時代は野球、高校では柔道、大学では陸上競技のやり投げ選手としてインターカレッジ出場経験もある。

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