2014年08月26日 13:45 甘利大臣がレドックスフロー電池を視察されました


 8月21日に、甘利明・経済再生担当大臣 兼 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)が、当社横浜製作所にてレドックスフロー電池をご視察下さいました。当日、大臣ご到着の45分前に私も横浜製作所に入り、担当者と段取りの確認を始めたところに「予定より30分ぐらい早く着く」との連絡が入り、慌ててお出迎えしました。

 大臣は、到着された時こそ にこやかでしたが、ご説明を始めますと終始真剣な表情でメモを取られ、要所要所でご自分のお考えを整理されるかのように質問されました。

甘利大臣(前列左から二人目)。私は右端。

 再生可能エネルギー技術の世界的な開発動向、他の二次電池との比較、特許戦略など、かなり突っ込んだご質問もあったので驚いておりますと、つい最近、国会閉会中にドイツのフラウンホーファー研究機構を訪問してこられたとのこと。アベノミクス「成長戦略」実現のためには、研究開発の活性化・効率化が必要であるとのご認識のもと、大学などでの基礎研究と企業の実ビジネスとの橋渡しをする応用研究機関である同機構を視察されたようです。

レドックスフロー電池の前で

 ご視察後、同行の記者に囲まれて取材を受けておられましたが、「レドックスフロー電池は、日本の精緻なモノづくり技術があってこそ事業化できる技術だと認識した」などと述べられた上で、国としてもレドックスフロー電池の開発・海外展開を後押ししたいと仰って下さいました。大変ありがたいことです。「事業化までの課題」もしっかりメモしておられましたので下手なことはできません。ご期待に添うように開発・事業化を加速したいと思います。

 この日は、着ていた服が焦げるのではないかと思うぐらいの暑さでした。ご視察をアレンジ下さった内閣府の皆さん、警備の皆さん、受け入れを担当した当社スタッフも大変だったと思います。改めて御礼申し上げます。

2014年08月06日 15:40 第1四半期を終えて


 7月31日に、第1四半期(4~6月)の決算を公表致しました。

 売上高6,382億円、営業利益218億円、経常利益298億円、四半期純利益269億円と、昨年同期比で増収増益となりました。但し、部門ごとに見ますとバラツキがありますので、要因分析し対策を打つよう、改めて指示したところです。

 翌日は、資材や設備の調達などで日頃お世話になっている皆様をお招きしての「パートナーズ・ミーティング」。今回も内外から多数お集まりいただきました。この会も今年で7回目になりますが、多くの皆様からご支援ご協力を頂戴していることを、いつも実感致します。

第1四半期を終えて

 ミーティング後の懇親会で、ご出席の皆さんから伺う、いろいろな情報やちょっとしたお話、あるいはお叱りが、先を占う貴重なバロメーターになります。今年は、皆さん、総じて明るい雰囲気でしたので、心強く感じた次第です。


2014年度第1四半期決算短信 [PDF:214KB]

住友電気工業(株)社長 松本正義

1944年生まれ、兵庫県出身。
1967年住友電工入社。中部支社長、常務取締役、専務取締役を経て2004年6月社長就任。
趣味はジョギング、読書、絵画鑑賞など。中学時代は野球、高校では柔道、大学では陸上競技のやり投げ選手としてインターカレッジ出場経験もある。

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