2016年02月15日 16:00 レドックスフロー電池が「日経優秀製品・サービス賞」を受賞

 当社のレドックスフロー電池が、「2015年 日経優秀製品・サービス賞」の「最優秀賞 日経産業新聞賞」を受賞、2月3日に東京で表彰式が行われました。

 この賞は、日本経済新聞などに掲載された製品・サービスから選定されるもので、今年は約2万点の中から選ばれたそうです。受賞製品・サービスのリストにはテレビや新聞でも話題になった製品がたくさんありましたが、それらに伍して、我らがレドックスフロー電池が「最優秀賞」18点の一つに選ばれたのは大変光栄なことであります。

 私は、あいにく式には出席できませんでしたが、出席した竹中副社長によれば、式の冒頭、審査委員長の小宮山宏先生がご挨拶の中でレドックスフロー電池について特に言及して下さったとのこと。「きわめて画期的な技術であり、これからの世界の電池技術・産業をリードしていってほしい」と激励され、感激したそうです。

 レドックスフロー電池は、北海道電力さんと共同での実証試験が先般始まったばかりでありますが、いまこの時点で「最優秀賞」に選定されたということは、皆様からの並々ならぬご期待の表れと心得て、賞に恥じない製品に育てるべく一同頑張ります。

  • 表彰状を授与される竹中副社長(左)

    表彰状を授与される竹中副社長(左)

2016年02月09日 08:45 女性活躍推進に向けて

 1月末に、当社グループ会社の女性社員11名が集まり、女性活躍推進に関して情報交換会を行ったとのこと。各社、業種・事業規模も女性の割合もさまざま。その取り組みも、積極的に行っている会社から、まだまだアクションが起こせていない会社まで、さまざまなようですが。

 しかし、出席した当社の担当者によれば、「みな、続く後輩への道を自分たちで切り開こうとの想いは熱く、各社の取り組みや施策について情報交換し、お互いにいい刺激になった。かなり盛り上がり、次は勉強会を企画している」とのこと。11人と小さなスタートですが、これが24万人の社員を擁する当社グループ全体のダイバーシティを推進する大きなうねりにつながっていくよう期待しています。

 せっかくスタートさせた会ですので、「いつの間にか熱が失われフェイドアウト・・・」などということにはならないようにしてほしい。そのためには、担当者が熱意をもって会を引っ張るとともに、メンバー全員が、会の目的、目標とそれに向けての時間軸を、常に共有しておく必要があります。周囲も、暖かく、時に厳しく応援してほしい。

 そんなことも含めて、「がんばれ!」とエールを送りたいと思います。

2016年02月08日 15:35 第3四半期決算は・・・

 2月3日に今年度の第3四半期決算を発表しました。

 9カ月累計では、連結売上高が2兆1,843億円、営業利益が960億円、経常利益が1,114億円となり、いずれも前年同期に比べ増加しました。事業ごとに見ると凸凹はあるものの、全体としては概ね計画通りのペースで来ております。ちなみに、第3四半期の3か月間だけでみますと、売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益とも過去最高となりました。

 しかし、公表しております通年の業績予想値を達成するためには、もう一段の努力が必要なことは承知しております。今年度も残すところ2カ月を切りましたが、最後まで粘り強く取り組みます。

2015年度(平成28年3月期)第3四半期決算短信 [PDF:441KB]

2016年02月03日 09:00 福士選手、快走!

 1月31日には第35回大阪国際女子マラソンが開催されました。私は大阪陸上競技協会の会長として競技場(ヤンマースタジアム長居)の大会本部に詰めておりました。暖かい日和に加え、リオデジャネイロ五輪の選考レースということもあってか、スタンドのお客様もいつもより多いように見えました。

 早いペースで進んだレースは、25kmあたりで福士加代子選手(ワコール)が抜け出すと、そのまま独走し、日本陸連設定記録を突破する好記録で優勝しました。福士選手は「住友電工陸上フェスタ」にも何度か参加してくれたことがあり、顔なじみ(だと思っております)。ですから、彼女がトップで競技場に戻ってきた時にはうれしかったですね。リオ五輪出場を大きく手繰り寄せたのではないでしょうか。

福士選手、快走!

 表彰式で、優勝のオリーブ冠をかぶせるときに「やったね。おめでとう!」と言いますと、「ありがとう!!」と満面の笑みでした。女子長距離界のトップ選手である彼女も、マラソンでは順調とは言えなかったので、喜びもひとしおだったのでしょう。五輪に出場することになれば、これまでの苦労を、あの明るいキャラクターで力に変えて、大きな仕事をしてくれるものと期待しております。

 同時開催の大阪ハーフマラソン(男女)には当社選手4名が出場。入賞こそ逃しましたが、那須大地選手が10位となるなど健闘しました。また、今春の当社入社が内定している村本一樹選手(兵庫県立大)が、1位と同タイムの2位になりました。これからが楽しみです。

ハーフマラソンでラストスパートする当社・那須大地選手と谷本旭洋選手

ハーフマラソンでラストスパートする当社・那須大地選手と谷本旭洋選手

それにしても、本部に詰めておりますと、大会関係者や裏方の皆さん、警察や消防の皆さんが、大会の成功のために走り回って下さっていることがよくわかります。改めて、この場を借りて御礼申し上げます。

住友電気工業(株)社長 松本正義

1944年生まれ、兵庫県出身。
1967年住友電工入社。中部支社長、常務取締役、専務取締役を経て2004年6月社長就任。
趣味はジョギング、読書、絵画鑑賞など。中学時代は野球、高校では柔道、大学では陸上競技のやり投げ選手としてインターカレッジ出場経験もある。

最近のエントリー

最近のコメント

本ブログについて

RSSを登録する

本ブログでは更新情報をXMLを利用したコンテンツ配信フォーマット (RSS) でご提供しています。
RSSリーダーやRSS対応のブラウザにご登録ください。

会社案内動画版
住友電工チャンネル