2016年06月22日 13:30 お取引先の皆さまと北海道へ

 銅・アルミ・光の芯線など、日頃、当社の数多くの技術、製品でお世話になっている、お取引先、関係先の皆さまをご招待し、毎年、当社関連施設のご視察や情報交換、交流会の機会をいただいています。

 今回は、6月10日に、21社に参加いただき、当社のレドックスフロー電池を導入しました北海道電力様の南早来変電所にある実証施設をご視察いただきました。この大規模蓄電システムは、昨年12月に設置工事が完了し、約3年間の実証試験を開始しています。

 当日は、新しくできた見学者用プレゼンルームで概要をご説明した後、施設全体を案内しました。皆さまからは、「再生可能エネルギーの普及に役立つ技術であることがわかった」「実証規模の大きさを実感できた」などの感想を頂戴し、この実証プロジェクトの意義をご理解いただけたのではないかと思っています。

 場所を移しての総会では、電線業界の動向や当社の現況についてご説明するとともに、参加の皆さまと率直な意見交換をさせていただき、いつもながら大変有意義な会となりました。

  • 南早来変電所内プレゼンルームにて
    南早来変電所内プレゼンルームにて
  • 総会での挨拶
    総会での挨拶

2016年06月15日 13:00 たゆまぬ改善

 「改善提案社長賞」表彰式に出席しました。

 これは、社員がチームまたは個人で、創意工夫により日々の業務を改善し、職場の活性化に寄与した活動に対して、審査の上、表彰する制度です。

 2015年度は、約5万件の改善提案の中から、各職場の審査、さらには各地区での審査を勝ち上がってきた、6件のテーマが社長賞を受賞しました。

 表彰式では、緊張で硬い表情だった受賞者のみなさんも、その後の食事会では和やかな雰囲気となり、一人ひとりから今回の改善のヒントや工夫、苦労話を聞くことができました。

 改善活動で大切なことは、「もっと楽に効率的に作業する方法はないか」「この不良を減らすことはできないか」など、常に問題意識をもって業務に取り組むこと。そして、それを解決するまでやり遂げる能力と強い意志をもつことです。

 今回の受賞者のみなさんが、今後もそれぞれの職場で先頭に立って引っ張り、後に続く人を育て、活き活きとした職場づくりに活躍してほしいと思います。

  • 表彰式にて
    表彰式にて
  • 食事会後の記念撮影
    食事会後の記念撮影

住友電気工業(株)社長 松本正義

1944年生まれ、兵庫県出身。
1967年住友電工入社。中部支社長、常務取締役、専務取締役を経て2004年6月社長就任。
趣味はジョギング、読書、絵画鑑賞など。中学時代は野球、高校では柔道、大学では陸上競技のやり投げ選手としてインターカレッジ出場経験もある。

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