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メガソーラー用ストリング監視システム

エネルギー環境・エコロジーインフラ整備
ストリング監視端末と電流センサ
ストリング監視端末と電流センサ
データ収集装置とカップリングユニット
データ収集装置とカップリングユニット

従来、メガソーラー発電システムはメンテナンスが不要と言われていましたが、最近では高確率で発電ロスにつながるトラブルが発生することが明らかになっています。当社のストリング監視システムは、正常に太陽光発電パネルが動作しているかをストリングごとに監視し、異常を検出します。

製品の特長

① 通信線が不要なので、導入が簡単で低コスト

当社独自のPLC(Power Line Communication)通信技術を採用し、DC電源線でストリングデータの伝送を行うため、通信線が不要です。

① ノイズや雷サージに強く、信頼性の高い安心なシステム

当社が長年培ってきたPLC技術のノウハウにより、ノイズや雷サージに強く、信頼性の高いシステムをご提供できます。

① 既設メガソーラーへの容易な後付け

クランプ型電流センサの採用とコンパクトサイズの実現により、新設だけでなく、既存のメガソーラー発電システムにも簡単に導入できます。なお、フィールドテストも容易に実施できます。

製品の用途

ストリング電流・電圧の収集はPCSごとに行います。1MWの場合のシステム構成・使用例は以下の通りです。

  1. ストリングごとに電流センサを取り付け。
  2. 検出した電流値・電圧値(一括)を接続箱内のストリング監視端末に取り込み、DC電源線を介してデータ送信。
  3. PCS周辺に配置したデータ収集装置でデータを収集し、インターネット、Modbusなどを経由してデータを上位系監視システムに送信。
メガソーラー用ストリング監視システム
屋外設置型 メガソーラー用PLCストリング監視装置
2017年3月 出荷開始
屋外設置型 メガソーラー用PLCストリング監視装置
専用の屋外設置ボックスにストリング監視システムを内蔵。「接続箱内の設置スペース不足」や「既設接続箱内に新たな機器を設置することでシステム保証が難しくなる」といった課題に対応できるようになりました。
詳細な仕様はこちら
項目 仕様
環境仕様 環境条件 設置温度 -20℃~40℃
設置環境 屋外、ただし設置はパネルの下を前提として直射日光、直接雨のあたらない場所とする
設置標高 1000m以下
EMI VCCI ClassA
ストリング データ収集装置~ストリング監視端末間通信方式 低周波PLC
通信方式 低周波PLC
周波数帯域 120kHz~400kHz
伝送速度 1.25kbps~5kbps
収納箱材質 樹脂(PC-ABS白色系統)
監視I/F ストリング電圧 1ch 最大1000V
ストリング電流 20ch ±15A
デジタル信号 1ch・接点(入力)
電流センサ 方式 ホール素子タイプ
構造 クランプ型(分割型)
適合ケーブル φ9mm以下
センサケーブル ケーブル 3mまたは7m専用ケーブル(両端コネクタ)
本数 最大5本(4センサ/本)
電源/消費電力 本体 DC300V~DC1000V
(平均5W、最大10W以下)
センサ ストリング監視端末より供給
寸法 本体 W305×D335×H129mm
(突起部、取付け金具、ケーブルクランプ含まず)
センサ 26mm×26.9mm×37.3mm
(突起部含まず)
電源ケーブル 構造 端子受け(延長ケーブルはお客様にて準備)
適用ケーブルサイズ 延長ケーブル適用サイズ 2SQ~5.5SQ
難燃性 UL94V-0
付属品
  • 取付け金具 2個
  • 可とう電線管用コネクタ2個(高圧ケーブル用 1個、センサ用 1個)
  • 鍵 1個
さらに詳しく!
メガソーラー用ストリング監視システムについては、以下のWebサイトにて詳しくご紹介しております。
Modbusは、 SCHNEIDER ELECTRIC USA, INC の米国及びその他の国の商標又は登録商標です。
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