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光通信研究所

ブロードバンド通信ネットワークの基盤となる光ファイバ技術のたゆまぬ革新を推し進めるとともに、データセンタや民生分野への展開を促進し、スマート社会の発展に貢献します。さらに光技術の新領域展開にも取り組んでいます。

光ファイバの開発

純国産の光ファイバ製造技術である気相軸付け法(VAD法)の開発を1970年代前半より進めており、光ファイバの量産技術として事業展開されています。光通信研究所では、光ファイバの機能向上に向けた構造設計と生産技術の革新を推し進めています。

低損失世界記録の純石英コア光ファイバ
極低損失光ファイバ

コアを純石英とし、さらに当社独自の低損失化技術を組み合わせ、伝送損失0.149dB/km(波長1550nm)の光ファイバZ-PLUS Fiber® 130ULLの開発に成功、量産品としても世界で最も優れた0.152dB/kmを実現しています。

次世代光ファイバ、接続技術

標準光ファイバの限界を突破し、ファイバ1本でペタビット級光通信を実現する革新的なマルチコア光ファイバ(MCF)及びその接続技術の研究開発を行っています。

各種マルチコア光ファイバ断面
マルチコア光ファイバ 断面
多コア/単一コア変換コネクタ
多コア/単一コア変換コネクタ

データセンタ・民生機器向け大容量インタコネクション技術

急速に拡大するデータセンタの低消費電力化、配線高速化に貢献するために、メタルと光の配線技術を駆使した大容量インタコネクション製品群を開発しています。高速化を求められている民生機器用情報配線の開発にも取り組んでいます。

データセンタ・民生機器向け大容量インタコネクション技術

光技術の新領域展開

光ファイバ通信で培ったコア技術を、高機能光信号制御モジュール、光センシングプローブ、気体分離用シリカ多孔質体、など、新領域に展開しています。

光技術の新領域展開
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