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プレスリリース

「Q'z TAG® walk plus」の機能を大幅拡充

製品・技術情報

2019年10月23日
住友電気工業株式会社

住友電気工業株式会社(本社:大阪市中央区、社長:井上 治、以下 当社)は、高齢者の体力・運動機能評価にご利用いただいているQ'z TAG® walk plus(ウォーク・プラス)について、機能拡充版を10月より販売いたします。

同製品は、歩容(バランスやリズムなどの歩き方のクセ)及びTUG*の測定を通じて転倒リスク等を評価するシステムとしてこれまでご利用頂いておりましたが、このたび、ご要望の多かった5m歩行及び開眼片足立ちの測定機能を追加実装したものです。

TUG、5m歩行及び開眼片足立ちの測定結果は、運動器機能の評価指標として幅広く活用されており、これらの測定・記録並びに報告書作成業務の効率化に寄与します。さらに、TUG測定では起立・歩行/転回・着座それぞれの時間の自動計算を、5m歩行測定においては歩速・歩数・歩幅等の自動算出を実現しており、スタッフの方々による、より効果的な運動指導にも寄与します。

併せて、指定の血圧計、体組成計をご利用いただくことで、脈拍・血圧及び体重・体組成のデータをbluetooth®により同期させ、同じシステム・帳票の中で確認・管理頂けるようになりました。

当社は、これからも、本システムの機能をさらに拡充し、ICTを活用したデバイス連携や新製品開発を進め、多くの人々が健康維持・改善活動に取り組むことを支援するとともに、これらの活動を支えるスタッフの方々のニーズにもお応えしていきます。

* TUG(Timed Up and Go):
椅子から立ち上がり、3m先の目印を回って再び椅子に座るまでの時間を測定する評価テスト。

注)・本システムは医療機器ではありませんので、診断等には利用できません。
・Bluetoothは米国 Bluetooth SIG, Inc. の登録商標です。

以上

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