組込み適塾は、産学官が連携して、関西を組込みソフト産業の一大集積地とすべく設立した「組込みシステム産業振興機構」が主催する組み込みソフトウエア分野の人材を育成するための研修コースです。研修では、企業のソフトウエア技術者や大学の研究者らによる講義を、延べ23日間にわたり受講します。講義科目は全部で23科目あり、基礎的な領域から先端的な領域まで網羅されています。
今回、住友電工システムソリューション(株)の山崎伸洋が「第5回組込み適塾システムアーキテクトコース」において、テスト、レポートで好成績を修め、最優秀塾生に選出、表彰されました。
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