第70回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会 結果のご報告
2022年9 月23日(金)~9月25日(日)の期間、岐阜メモリアルセンター長良川競技場で第70回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会が開催されました。当社からも多数選手が出場し、団体総合優勝および男子総合優勝を果たしました。 また、女子400mハードルにおいては梅原紗月が大会2連覇を達成しました。たくさんのご声援をいただき、誠にありがとうございました。
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多田 修平
<男子100m優勝 10"29>
応援やサポートありがとうございました。
怪我明け且つ久々の試合ということで不安はありましたが、何とか優勝することができて一安心です。
タイムはまだまだ満足できるものではありませんので、来年の世界選手権で活躍できるように更に努力します。
引き続き、応援を宜しくお願いいたします。
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伊東 利来也
<男子400m優勝 47"04>
いつも応援いただき、ありがとうございます。
この度は、全日本実業団400mにて優勝いたしました。およそ3ヶ月振りの試合ということもあり、心技体の様々な角度から見直しを図り臨みました。その結果、自身が思い描いていたレース、優勝という順位の双方を達成することができました。
今回の成果にあたり、ご支援いただいた多くの皆様方に感謝申し上げます。
今後も更なる高みを目指し邁進して参りますので、ご声援いただけますと幸いです。
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泉谷 駿介
<男子 走幅跳 優勝 8m00>
本大会では「走幅跳」に出場し、優勝することができました!また、自己記録を更新し、ずっと目標にしていた8メートルジャンプも達成することができて嬉しいです。
入社1年目の僕を温かく迎えてくださり、競技に集中できる環境を整えてくださる会社の方々には、とても感謝しています。
来シーズンは、これ以上の結果を求めてやっていきたいと思います!
今シーズン、応援ありがとうございました!
梅原 紗月
<女子400mH優勝 57"24>
目標としていた自己ベストの更新には届きませんでしたが、今年一番冷静にレースができました。秋シーズン一番のピークをこの試合に調整し、良いコンディションの中で走れたことを嬉しく思います。