2023年11月12日（日）に開催された、第66回関西実業団対抗駅伝競走大会の結果をご報告いたします。
レース展開は、1区が序盤で集団から離れてしまいましたが、粘り強い走りで先頭から31秒差の5位で2区へと襷をつなぎました。その後も、3区、4区と順調に襷をつなぎ、5区の岩見秀哉と6区の永山博基が区間2位と3位の走りで最終アンカーへと襷をつなげました。総合5位で襷を受け取ったアンカーの村本一樹は区間賞に輝く快走で二人を抜き総合3位でゴールしました。
今回の大会開催にあたり、ご尽力いただきました関係者の方々・LIVE配信越しでご声援いただいた方々へ心より感謝申し上げます。

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• 村本　一樹
  <7区 区間賞>
  現地またはライブ放送での応援ありがとうございました。予選会でのチームの課題を改善していき、ニューイヤー駅伝では過去最高順位である11位を上回る結果を出せるよう、残り1か月半しっかり準備していきます。