2020年10月9日
第104回日本選手権大会 結果のご報告
2020年10月1日（木）~10月3日（土）の期間、新潟県のデンカビックスワンスタジアムで第104回日本陸上競技選手権大会が開催され、当社からも多数の選手が出場いたしました。本大会は、例年から時期をずらした開催となりましたが、沢山のご声援をただき、誠にありがとうございました。選手たちは来年のトラックシーズンに向けて準備を進めておりますので、今後の活躍にもご注目ください！
-
多田修平 <男子100m 5位>
日本選手権の応援ありがとうございました。以前の試合よりは、調子を上げて走ることが出来ました。5位という不甲斐ない結果でしたが、来年に向けて、確かな手応えを掴むきっかけとなりました。今年も、私自身の完璧な走りをお見せすることは出来ませんでしたが、必ず優勝する姿を見せたいと思いますので、引き続き応援の程よろしくお願い致します。
-
藤原未来 <女子100mH 8位>
沢山の応援ありがとうございました。5年ぶりに決勝の舞台に立つことができ、色んな感情が込み上げてきました。もう少し上で戦えたレースだっただけに正直悔しい結果となりましたが、それも含め凄く楽しむことができました！
男子100m 永田駿斗（写真右）
女子100m 三宅奈緒香
男子400m 田村朋也
男子1500m 茂木亮太
女子100m 御家瀬緑
男子400mH 鍜治木崚
小池祐貴 <男子100m 3位、男子200m 2位>
今年も日本選手権での優勝は叶いませんでした。準備はできていましたが、メンタルが未熟だったと感じています。
来年は、ここぞという時に勝ち切れるよう、心身共に鍛えて臨みます。