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CSR重点分野

新CSR重点分野・テーマの策定

2013年度に中期経営計画「17VISION」(実行期間:2013~2017年度)を策定したことに伴い、より戦略的なCSR活動を目指し、取り組みの方向性を明確にするために、これまで掲げてきた「CSR重点5分野」を改編するとともに、新たに「CSR 重点テーマ」を策定しました。事業活動とより融合したCSR活動を推進し、住友電工グループならではの社会的価値を創造していくことを目指します。

策定にあたっては「社会にとっての重要性(社会からの期待度)」と「住友電工グループにとっての重要性(課題への貢献度および自らの成長への寄与度)」という2軸から整理を行いました。さらに、CSRに関するガイドライン等の参照、社内各部門へのヒアリング等を行なって原案をまとめ、CSR委員会における複数回にわたる審議・原案修正を繰り返した上で、最終的な承認を経て決定しました。

製品・サービス ― イノベーション

社会の新たなニーズに応える製品とサービスの開発から社会貢献が始まっています。

住友電工グループでは、独自性と将来性を持つ製品を生み出していく「イノベーション」を重点テーマのひとつとして位置づけています。現在、当社グループの有するさまざまな技術・製品を活かし、持続可能社会実現への貢献につながる研究開発が進んでいます。

  • 融合領域への展開 ― 新しい電力・エネルギー社会など持続可能社会実現への貢献
  • ライフサイエンス事業領域への挑戦
  • 資源事業領域への挑戦

サプライチェーン ― CSR調達推進

市場環境の拡がりに対応したCSR調達推進のための取り組みを進めています。

住友電工グループでは、資材調達において現在3つの市場環境における拡がり(地域の拡がり・リスク要素を含む内容面での拡がり・新事業における資材調達の拡がり)を認識しています。この変化に対応するため、17VISIONではCSR調達推進を重点テーマのひとつに設定し、お取引先との信頼関係を強化していきたいと考えています。

  • 資材部所管の国内お取引先について、CSR取り組み状況を確認
  • 資材部の国際調達拠点を通じて、海外お取引先のCSR取り組み状況を確認
  • 上記で構築されたCSR調達の枠組みをグループ会社に展開

人材 ― ダイバーシティ推進

さまざまな壁を乗り越えて人材や組織のグローバル化を加速させていきます。

住友電工グループは、世界約40カ国、約390社24万人以上にも及ぶ社員を擁する企業グループです。国内外グループ各社の人材活用においてグローバル化はCSRという面からだけでなく市場での競争力を確保するための経営戦略のひとつとも位置づけ、積極的な取り組みを始めています。

  • 個社の枠を越え、住友電工グループ内でのキャリアパスを把握できる枠組みづくり
  • グローバル幹部としての登用の枠組みづくり
  • 国際間異動、グループ会社間異動などのグループ共通のガイドラインづくり

環境保全 ― 地球温暖化防止

省エネ活動とともに製品のライフサイクル全体で見た環境負荷低減を目指します。

住友電工グループにとって地球温暖化防止は省エネルギー活動に通じるとともに、事業におけるビジネスチャンスへとつながる非常に重要なテーマです。国内外事業所での省エネ活動展開強化や、製品のライフサイクル全体で見たトータルでの環境負荷低減に取り組んでいます。

  • ISO14001環境マネジメントシステムをベースとした「アクションECO-21」の展開
  • 海外事業所への省エネ活動の展開強化
  • 環境配慮製品の提案力を高め、社会全体の環境負荷低減に貢献

社会貢献 ― 事業拠点と基金を通じた貢献

もっと地域社会へ、もっと幅広い領域へ。息の長い貢献に取り組んでいきます。

住友電工グループの事業活動は、技術領域・市場領域・事業領域など非常に広範囲に及び、さまざまなステークホルダーと関わりを持っています。事業を通じた社会への貢献だけにとどまらず、幅広い領域においてこれからも息の長い社会貢献活動を続けていきます。

  • 地域のニーズにマッチした社会貢献活動の展開
  • それぞれの地域に密着した団体との連携構築
  • 息の長い社会貢献取り組みの継続
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