2025年1月18日
夢洲駅開業セレモニー
19日に開業を控えた万博会場に直結する大阪メトロ中央線「夢洲駅」でセレモニーが開催され、国土交通大臣や大阪府知事らとともに出席致しました。地下鉄駅では全国最大となる全長55メートルの巨大ビジョンが設置され、多い日には一日13万人のお客様がスムーズに乗降するためのスペースの確保、顔認証などの新技術の導入など、工夫が凝らされていました。
2025年1月18日
19日に開業を控えた万博会場に直結する大阪メトロ中央線「夢洲駅」でセレモニーが開催され、国土交通大臣や大阪府知事らとともに出席致しました。地下鉄駅では全国最大となる全長55メートルの巨大ビジョンが設置され、多い日には一日13万人のお客様がスムーズに乗降するためのスペースの確保、顔認証などの新技術の導入など、工夫が凝らされていました。
2025年1月14日
大阪市内のホテルにて祝賀会が開催されました。キャロリン・デービッドソン総領事の後任のマイケル・ブライス新総領事が紹介されるとともに、デービッドソン総領事の大阪・関西万博2025英国政府代表ご就任を祝す会となりました。
2025年1月9日
年頭の挨拶として、万博イヤーである今年の抱負や関経連の活動について申し上げた後、18名の巳年生まれの会員の紹介があり、守護矢を進呈いたしまた。その後、約500名のみなさんが出席されたパーティーが開催されました。
2025年1月7日
大阪市内にて記者会見を実施し、関経連の各取組についての展望を申し上げるとともに、今年5月に改選期を迎えるにあたり、関西、日本のために微力ながら力になりたいとの考えから、会長職の続投について決意を固めた旨申し上げました。万博を必ず成功させ、関西のみならず日本経済の発展のスプリングボードとなるよう、全力で任務に当たる旨をお伝えしました。
2025年1月6日
1月2日にテレビ大阪、1月6日に朝日放送にてそれぞれ放送された「関西財界人新春座談会」、「関西財界フォーラム2025」に出演いたしました。現在、急ピッチで工事が進められている大阪・関西万博の状況やパビリオンの紹介、また関西経済の見通しなどについて語り合いました。
2025年1月6日
大阪市内では大阪府・市と3つの経済団体による「新年互礼会」が開かれ、約2000人が参加しました。万博を契機とした関西経済の発展、および日本経済の活性化を願い、オール関西で一丸となり取り組んでいくことを誓いました。
2025年1月3日
開幕100日前を記念したマラソン大会が開かれ、ランナーにエールを送りつつ、スターターを務めさせていただきました。10キロと2025メートルの2種目があり、参加された約4000人のランナーが、万博のシンボルである「大屋根リング」や建設中のパビリオンを間近に眺めながらの走りを楽しんでいました。
2024年12月30日
日本取引所グループの大阪取引所にて年末恒例の大納会が開催され、来年は万博イヤーということもあり、関西の3経済団体のトップが招待され、万博のPRを行いました。「大納会」は、証券取引所の1年間の取引初日と最終日に行われる伝統催事です。今回、経済界を代表して挨拶申し上げ、取引所立会終了を意味する「鐘」を鳴らしました。
2024年12月19日
18日~20日にかけて、京都にて開催された本サミットは、日本とASEANの若手・次世代のビジネスリーダー間でのコミュニティ形成、両地域およびグローバルの社会課題解決・成長に向けた基盤構築を目的としています。私からは若いリーダーたちへの期待を込めてご挨拶いたしました。
2024年12月17日
三重県、奈良県、大阪府ならびに関経連はじめ3府県の経済団体が、リニア中央新幹線建設促進大会を開催し、3府県の知事をはじめ約320名が出席しました。名古屋・大阪間の詳細ルートや駅の位置を早期に確定し、一日も早い全線開業を求める決議を採択し、要望活動等を行っていくことを確認しました。