長距離
遠藤 日向HYUGA ENDO
- ベスト記録
- 1500m 3'36"693000m 7'45"085000m 13'10"695000m(室内) 13'27"81
プロフィール
- 所属
- 人事部 人材採用部
- 趣味
- 陸上競技観戦
- 好物
- フルーツ
- 陸上を始めたきっかけは?
- 自分の兄が小学生の時陸上をやっていて、自分もやってみようと思い始めたのがきっかけです。
- 競技に取り組む上で大事にしている心構え
- 常に上を見て取り組んでいます。走りで恩返し。
- 印象に残っている試合(試合名・理由)
- U20世界選手権です。このレースに出場して大敗したことで陸上人生のターニングポイントになったからです。
- 陸上競技の魅力
- 長距離種目ではレースでの駆け引きとラストスパートです。世界のトップ選手はラスト400mを52秒で走ります。ラスト1000mにおいても2分25秒前後で走ります。長距離種目でもラストの迫力のあるスパート合戦は一番の魅力だと思います。
- チームの魅力
- 個人で日の丸をつける選手を輩出するというチームの方針です。そのため、本当に自分がしたいことに集中することが出来ます。私の場合は、トラックに集中して陸上競技に集中することができています。
主な成績(受賞)
2023世界選手権 | 5000m | 日本代表 |
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2023アジア選手権 | 5000m | 優勝 |
2023日本選手権 | 5000m | 第2位 |
2023セイコーゴールデングランプリ | 3000m | 優勝 |
2022世界選手権 | 5000m | 日本代表 |
2022日本選手権 | 5000m | 優勝(二連覇) |
2022全日本実業団駅伝 | 2区 | 区間第18位(区間日本人最高タイム チーム新記録) |
2021日本選手権 | 5000m | 優勝 |
2019日本選手権 | 5000m | 7位 |
2019Boston University David Hemery Valentine Invitational | 5000m | 室内日本記録更新(13'27"81) |
2018日本選手権 | 5000m | 2位 |
2018全日本実業団駅伝 | 1区 | 区間賞 |
2017関西実業団駅伝 | 3区 | 区間賞 |
2017U-20 | 3000m | 日本記録更新(7'54"79) |
2017日本選手権 | 1500m | 2位 |
2016インターハイ | 5000m | 3位(日本人1位) |
2016インターハイ | 1500m | 優勝 |
2016国民体育大会少年A | 5000m | 優勝 |
2016U20世界選手権 | 5000m | 日本代表 |
2015国民体育大会少年A | 5000m | 優勝 |
2015U18世界選手権 | 3000m | 日本代表 5位 |
2014国民体育大会少年男子B | 3000m | 優勝 |
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