|

米州主管者会議

10月3日から4日にかけて米国・マサチューセッツ州・スプリングフィールドを訪問しました。目的は、年に一度、当社グループの北米・南米にある関係会社の責任者が一堂に会する米州主管者会議に出席することです。

日本を3日の朝に出発し、乗り継ぎと長時間フライトの後、米国ワシントンD.C.に到着したのは3日の朝。私は若い頃に米国駐在経験もあるので、時差の感覚を分かってはいるものの、昼夜が完全に逆転する米国はやはり体にはきついですね。その後、さらに乗り継いでマサチューセッツ州へ移動し、現地へ到着後夜は現地の皆さんと懇親。いつになくお酒の利きもよかったような...

さて、翌日4日は朝から終日米州主管者会議に参加しました。会議の中では現地関係会社各社の近況や取り組みの報告に加え、当社米州地区において各社横断的に取り組んでいるワーキンググループの報告も受けました。「ものづくり」「人事」「購買物流」「広報」「リスク管理」「安全環境」「情報システム」など米州地区における当社グループ全体としての課題に対し、現地スタッフが中心となり、分析し、対策を練って、取り組んでくれています。
初めて「ものづくりコミッティ」を現地の工場長が中心となり立ち上げたのが2010年。そこから徐々にグループ各社で課題・取り組みを共有化する動きが、現地主体で広がり、今を迎え、感慨深いものがあります。ほぼやるべきことは揃ったと感じていますが、ここから先が肝心です。各ワーキンググループの取り組みが各社で効果を出し、実を結ぶことを祈るばかりですが、大いに期待しています。

主管者会議の様子
主管者会議の様子

会議の後の晩餐会では、今回の幹事会社であるJUDD Wire, Inc.(以下JUDD社)のJim社長から訪問の記念に地元ボストン・セルティックス(バスケットボール)のユニフォームをいただきました。チーム名のCelticsは「ケルト人の」という意味のようで、ボストン近辺はアイルランド人が多く移民した土地であったことからきているようです。ボストンは歴史的にも、あるいはハーバードやMITなどのような有名大学が揃い、海外から多くの人を受け入れる文化があるように思います。また、ボストンに限らず、米国にいるとさまざまな国の方々を見かけますが、海外の社員が圧倒的に多い我々も、ダイバーシティをもっともっと意識しなければなりません。そう言い聞かせながら、ありがたく頂戴してしまいました。

晩餐会にて
晩餐会にて

最後になりましたが、幹事会社として会議の準備から運営まで細部にわたり配慮いただいたJUDD社ほか関係者の皆さまに感謝いたします。

集合写真
集合写真