先日5月29日に帝国ホテル東京にて実施されたフィリピン貿易産業省とのLoI(Letter of Intent)の調印式に出席し、署名をいたしました。

調印式の様子
調印式の様子
(写真左はフィリピンのラモン・ロペス(Ramon M. LOPEZ)貿易産業大臣)

このLoIにおいて当社が今後もフィリピンでの現地生産の拡大を通して、同国の経済発展に寄与するパートナーであり続けることを確認しました。

フィリピンは人口が1億人を突破し、生産年齢人口の割合が高いなど、まだまだ成長が期待できる国です。また、外資系企業の誘致に積極的であり、さらに比較的親日の印象があり、日系企業の進出も多いようです。

当社はそのフィリピンにおいて、自動車用のワイヤーハーネス事業を中心に、現在11社のグループ子会社を抱え、3万人以上の従業員を雇用しており、同国は東南アジアにおける重要な生産拠点の一つとなっています。

なお、当日はドゥテルテ大統領からも調印各社への感謝と力強い支援のお言葉があり、心強く感じました。発展・成長を続ける東南アジアの重要な拠点として、今後もフィリピンと良好な関係を築きつつ、生産を拡大させていくとともに、延いては当社グループの発展につなげて参りたいと考える次第です。