1928年 |
- グループ企業対抗の運動大会(住友倶楽部対抗戦)への参加を契機にチームを発足
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1996年 |
- 関西実業団対抗戦 総合優勝(初)
- 以後、2002年まで7年連続総合優勝を達成
- 同大会でのチーム対抗戦は現在廃止
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2004年 |
- 地元伊丹市の小学生を対象とした陸上教室に支援コーチとして協力
- 以降、現在に至るまで継続中
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2008年 |
- 地元伊丹市の中学生を対象とした陸上教室に支援コーチとして協力
- 以降、現在に至るまで継続中
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2014年 |
- 全日本実業団対抗駅伝競走大会 出場(初)
- 以後、2016年大会まで3年連続出場
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2015年 |
- 渡辺康幸監督就任
- 小西勇太選手が400mH日本代表としてアジア選手権にて優勝
- 小西勇太選手が400mH、田村朋也選手が4×400mR日本代表として北京世界陸上に出場
- 全日本実業団対抗陸上競技選手権大会 総合優勝(初)
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2016年 |
- 田村朋也選手が4×400mR日本代表としてリオ五輪に出場
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2017年 |
- 遠藤日向選手がホクレンディスタンスチャレンジ北見大会にて3000m7'54"79のジュニア日本新記録達成
- 田村朋也選手、堀井浩介選手がIAAF世界リレー2017に日本代表として選出
- 堀井浩介選手が男子4×400mRリレー日本代表として世界陸上に出場
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2018年 |
- 第66回 全日本実業団対抗陸上選手権大会において団体総合優勝
- 第62回 全日本実業団対抗駅伝競走大会にて11位となりチーム最高順位を更新
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2019年 |
- 遠藤日向選手がBU David Hemery Valentine Invitationalにて5000m13'27"81の室内日本新記録達成
- 小池祐貴選手が日本代表として出場した200mにてアジア選手権準優勝
- 三宅奈緒香選手が日本代表として出場したIAAF世界リレー2019にて女子4×200mRの日本新記録達成
- 5名の選手が出場 三宅奈緒香選手、小池祐貴選手、田村朋也選手、多田修平選手、永田駿斗選手
- 小池祐貴選手がダイヤモンドリーグ・ロンドン大会において100m 9"98の日本歴代2位のタイムを樹立
- 小池祐貴選手、多田修平選手がドーハ世界陸上において4×100mリレーで3位
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2020年 |
- 田村和希選手が第104回日本選手権10000mにおいて日本記録を更新する27'28"92で3位
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2021年 |
- 小池祐貴選手、多田修平選手がともに100mと4×100mR日本代表として東京五輪に出場
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2022年 |
- 多田修平選手が世界室内に出場
- 小池祐貴選手、遠藤日向選手、御家瀬緑選手、泉谷駿介選手、上山紘輝選手がオレゴン世界陸上に出場
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2023年 |
- 泉谷駿介選手が第107回日本選手権110mハードルにおいて13"04の日本新記録を樹立
- 小池祐貴選手、遠藤日向選手、丸山優真選手、泉谷駿介選手、上山紘輝選手がブダベスト世界陸上に出場
泉谷駿介選手が110mハードルにおいて5位入賞
- 泉谷駿介選手がダイヤモンドリーグ・ロンドン大会において日本人男子初の優勝
- 𠮷田圭太選手が世界クロカンに出場
- アジア大会において上山紘輝選手が200mで優勝、小池祐貴選手・上山選手が4×100mリレーで2位、丸山優真選手が十種競技で3位
- アジア選手権5000mにおいて遠藤日向選手、十種競技において丸山優真選手が優勝、4×100mリレーにおいて御家瀬緑選手が2位、200mにおいて上山紘輝選手が3位
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2024年 |
- アジア室内において七種競技で丸山優真選手が優勝、60mで多田修平選手が準優勝
- 世界室内において60mで多田修平選手が7位入賞、秦澄美鈴選手が9位
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