ポアフロン®槽外MBR装置

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「ポアフロン®槽外MBR装置」は、膜分離活性汚泥法(MBR)に基づき、
排水処理設備の曝気槽周辺に外付けする形で使用できる、小~中規模排水処理向けの製品です。
標準化されたパッケージ型装置であるため、コストを抑え短納期でのご提供が可能です。

ポアフロン®槽外MBR装置の特長

  • 改造が容易
    膜を外付けする方式のため、既存水処理設備の改造が容易です。
  • 停止期間が短い
    短工期で、既存水処理設備を長期間停止することなく導入が可能です。
  • 維持管理も省力化
    膜が詰まっても、高濃度アルカリで洗浄可能。外付け式のため、膜交換も容易です。
[特に槽外MBR装置使用に適する事例]
  • 既設水処理施設の改造、増強
  • 処理量が小~中規模 ※1
  • 屋内施設など、天井高が低い現場 ※2

※1 : 60~240m3/dの装置をラインナップ
※2 : 3m強の天井高があれば導入可能

ポアフロン®槽外MBR装置 3D図

[膜ユニット3D図]
膜ユニット3D図
[コントロールユニット3D図]
コントロールユニット3D図

ポアフロン®槽外MBR装置の処理フロー

[槽外MBR装置の処理フロー]
槽外MBR装置の処理フロー 槽外MBR装置の処理フロー
[標準型MBR装置の処理フロー]
標準型MBR装置の処理フロー 標準型MBR装置の処理フロー
槽外MBR装置 標準型MBR装置
適する事例 ・既設改造の案件
・小~中規模の案件※3
・屋内施設など、天井高が低い現場
・新設の案件
・比較的大規模な案件
設計 ・仕様を標準化したパッケージ型装置
・既設設備の大きさに制約されない
・3m強の天井高があれば導入可能
・案件ごとに最適なオーダーメイド
・屋内施設の場合、膜交換のため約10m以上の天井高必要
工期 数日 1か月前後
既設からの改造 既存設備を長時間停止せずに導入可能 水槽改造など装置停止が必要な場合が多い
メンテナンス ・膜交換:重機を使用せず容易に点検、交換
・高濃度薬品洗浄:小型水槽、水中ポンプ仮設で実施
・膜交換:重機を使用して点検、交換
・高濃度薬品洗浄:大型仮設水槽で実施

※3:処理量60~240m3/日の装置をラインナップ

ポアフロン®槽外MBR装置の仕様

ユニット名 単位 膜ユニット コントロールユニット
標準処理量(20℃) (m3/日) 60/1ユニット※4
膜本数 8
膜材質:孔径 PTFE:0.1μm
ユニット
寸法(予定)
(m) 1,200 2,200
長さ (m) 3,800 2,700
高さ (m) 3,050 2,800
ユニット
重量
乾燥時 kg 2,300 1,500
運転時 kg 3,300 3,700
所要動力 (kW) コントロールユニットから供給
(要:現地配線)
12kW
(ブレーカー125A)
動力構成機器 ・膜ろ過ポンプ
・散気ブロワ
・INV盤電力
・原水ポンプ(2.2kW)⇒顧客手配
・CIPポンプ
・アルカリ注入ポンプ
・酸注入ポンプ
・消泡剤注入ポンプ
・総合制御盤電力

※4 : 膜ユニットを最大4ユニット組み合わせることで、60~240m3/dの排水量に対応可能

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