3月

2025年3月29日
中国人民対外友好協会との懇談会
同協会は1953年に設立され、民間交流の窓口として中国と諸外国との国際交流を推進されています。私からは、昨年11月の関西訪中代表団派遣時の受け入れへの謝辞を述べるとともに、大阪・関西万博への更なる連携・協力をお願いいたしました。

2025年3月29日
「日本政府館」開館式 式典・内覧会
式典には、経済産業省や博覧会協会の関係者など約400人が出席し、日本館の完成を祝いました。

2025年3月26日
国際金融都市OSAKA推進委員会 総会
大阪を世界的な金融都市とするため、学校などでの金融リテラシー教育の普及や、スタートアップの成長支援などに取り組む同委員会の24年度第1回総会が開催されました。大阪府・市との連携を強化し、アクションプランの取組みを着実に進めるべく、活発な議論がなされました。

2025年3月23日
大阪ヘルスケアパビリオン開館式・内覧会
夢洲のナショナルデーホールでの開館式に参加したのち、同パビリオンの内覧会にて健康や食の体験、新たな技術の展示などを視察しました。

2025年3月21日
水素燃料電池船「まほろば」披露式
大阪市此花区の船着き場「ユニバーサルシティポート」にて式典が開催され、テープカットに立ち会いました。当日は100名が周遊試運転に乗船しましたが、音や振動が少ない、非常に静かでスムーズな運航でした。

2025年3月19日
定例記者会見
足元の関西経済の状況や、春季労使交渉の現状認識、また開催が間近に迫った大阪・関西万博の最新状況、そして副会長人事について申し上げました。

2025年3月15日
関西国際空港開港30周年記念レセプション
関西経済界も構想段階から深く関わったことや、今後も同港と密に連携し更なる需要拡大を図り、関西発展に寄与する旨申し上げました。第1ターミナルの改修工事がほぼ完成し、当日は新しい入国審査場などが公開されました。

2025年3月3日
2025年日本国際博覧会記念貨幣 打初め式
大阪市の造幣局にて開催されました。貨幣には万博の公式キャラクター「ミャクミャク」と、日本政府館や「万博からあふれ出す光」がデザインされ、万博を記念するにふさわしい、未来への希望とわくわく感を感じさせる素晴らしい貨幣となりました。