プレスリリース
第54回 国際放送機器展(Inter BEE 2018)に出展
2018年11月 9日
住友電気工業株式会社
住友電気工業株式会社(本社:大阪市中央区、社長:井上 治、以下 当社)は、2018年11月14(水)より開催される第54回国際放送機器展(Inter BEE 2018)に出展します。
Inter BEEは、「音と映像と通信のプロフェッショナル展」として、コンテンツビジネスに関連する世界最先端の技術が、国内外から一堂に会する展示会です。
ケーブルテレビは、業界共通4K専門チャンネルを設けるなど、4K放送の普及を牽引しています。
当社は、番組送出/ヘッドエンド/伝送/端末など、ケーブルテレビ局が4K放送サービスを提供するために必要な放送設備や機器をトータルでご用意しています。
Inter BEE 2018では、ケーブルテレビ局向け自主放送システム「12G対応4K Ready APC*
マスター装置」のほか、地上デジタル自主一体型装置と連携可能な、データ放送によるスマホアプリおよびAPC連携を出展します。また、12月から放送が開始される新4K8K衛星放送に対応した再放送システムや、来年春から実施される、ケーブルテレビにおけるCS 4K多チャンネル放送を実現するセンター装置「高度ケーブル自主放送システム」をご紹介します。
当社ブースへのご来場をお待ちしています。
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Inter BEE 2018当社出展概要
会期 | 2018年11月14日(水)~16日(金) |
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会場 | 幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1) |
ブース番号 | 映像制作/放送関連機材部門/ホール8/8211 |
主な出展製品 | 4K Ready APCマスター設備、 地上デジタル自主放送一体型センター装置、データ放送による連携スマホアプリおよびAPC連携、高度ケーブル自主放送システム |
公式サイト | https://www.inter-bee.com/ja/ |
以上