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プレスリリース

住友電工と EV Safe Charge社、EVでの快適なドライブを支援するモバイルアプリ開発で協業

製品・技術情報

2019年1月16日
住友電気工業株式会社
EV Safe Charge Inc.

住友電気工業株式会社(以下、住友電工)とEV Safe Charge社は、電気自動車(EV)のドライバーに最適な長距離ドライブを提案するモバイルアプリ開発における協業を発表しました。

モバイルアプリ「EV Safe Charge App powered by Sumitomo Electric」は、従来のようなEV充電器の位置検索のみならず、道路の渋滞状況や傾斜、気候などのさまざまな条件を考慮し、EVを充電する最適なタイミングをドライバーに提示することで、目的地にたどり着く途中でEVの電池残量がなくなるのではないかというドライバーの不安を緩和するのに役立ちます。また、協賛するホテル・レストランからのお得な情報や特別な旅行プランの提案など、ユーザーがこれまで体験したことのない快適かつ楽しいドライブをサポートする機能も搭載する予定です。両社はこれらのアプリ機能の車載化に向けて、自動車メーカーと協力する方向で動き出しています。

住友電工システム事業部長の鷲見公一は以下のように述べています。
「EV Safe Charge社とともに、EVドライバーに走行中の安心と特別な体験を提供するアプリを作ることを大変楽しみにしています。米国・ラスベガスで開催されたCES2019でもCASE(コネクティッドカー、自動運転、シェアリング、電気自動車)が注目されましたが、現在、モビリティを中心とした市場環境は目まぐるしく変化しており、ドライバーの需要も大きく変化しています。モビリティサービスの先進地域である米国をアプリ展開のスタート地点として、我々の技術でEVでの旅を豊かにすることができればと考えています。」

住友電工は、エネルギーマネジメント、EVの充電ソリューション、ルート案内の分野における知見を集約し、より快適なEVでのドライブの実現に向けて、研究開発に注力しています。住友電工は日本で交通管制システムの開発・運用を50年以上手掛けており、世界の中でも特に混雑する都市環境において、安全な道路交通の実現に貢献してきました。クラウドを活用したテレマティクスサービスについても、現在カーナビ・スマートフォンなどを通じて、全世界で2千万人以上のユーザーに提供されています。これらのサービスは高精度な交通情報の生成や未来の道路交通予測など、住友電工が有する様々な技術をベースに構成されています。

EV Safe Charge社の創業者・CEO Caradoc Ehrenhaltは以下のように述べています。
「住友電工は理想的な技術パートナーです。世界トップレベルのチーム、脈々と受け継がれるイノベーションの歴史、そして自動車システムとのインテグレーションにおける幅広い知見を持ち合わせています。我々は未来のEVでのドライブのあり方に対して、同じビジョンを共有しています。このアプリを通して、ドライバーの皆さまに快適なドライブ体験を提供することを楽しみにしています。また、このアプリの開発はこれから急拡大が見込まれるEV市場における我々の成長のマイルストーンとなります。」

EV Safe Charge社はポータブルEV充電ソリューションにおけるパイオニアであり、充電器の導入設置からモバイルソリューションまで、EVドライバーの体験向上にコミットしています。同社は2018年2月に、EV Charge Mobile™を発表し、イベントなどさまざまなロケーションでEV充電を一時的に可能にする、業界初Level 2/DC 急速充電対応の仮設充電器レンタルサービスを展開しています。EV Safe Charge社は現在シリーズAラウンドに向けて投資家を募集中です。ロサンゼルスオートショーやAutoMobility LA注目のスタートアップトップ10及びペパーダイン大が選ぶ最も投資したいスタートアップ賞などの受賞歴があります。

私たちは、ITS分野における住友電工の先端技術と、EVドライバーのコンシューマーインサイトを持つEV Safe Charge社の知見を組み合わせることで、より快適なEVでのドライブに対するニーズに応えていきます。

住友電工について

住友電工は全世界40か国390拠点で25万人以上が働くグローバルテクノロジーリーダーとして認知されています。120年以上に渡るたゆみないイノベーションのもと、住友電工は5つの事業セグメント(自動車、情報通信、エレクトロニクス、環境エネルギー、産業素材)で、人々の生活と産業を様々な場面で支えています。
■ 住友電工Webサイト:https://sei.co.jp/

EV Safe Charge社について

EV Safe Charge社はコンシューマーや企業のエコに関する活動を、よりシンプルに、価値ある体験へと変えていくために、コンシェルジェスタイルの高品質なサービスによって、EV充電の機器・ソフトウェアの設置・運営・展開を一括で手掛けています。アメリカ全土の一軒家、アパート・マンション、オフィスビルやその他商用施設を対象にサービス展開しており、Penske Automotive, Colton Joint Unified School District, The Langham Hotel in Pasadenaなど多くの顧客から高く評価されています。
■ EV Safe Charge社Webサイト:https://evsafecharge.com


本資料は、2019年1月10日(米国時間)に発表したプレスリリースの一部を日本語に翻訳し、ご提供するものです。本資料の正式言語は英語であり、その内容および解釈については英語が優先します。
本資料全文(英文)は、https://global-sei.com/company/press/2019/01/prs004.htmlをご参照ください。

以上

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