プレスリリース
ケーブル技術ショー2019に出展
2019年6月11日
住友電気工業株式会社
住友電気工業株式会社(本社:大阪市中央区、社長:井上 治、以下 当社)は、『Connect with Innovation~「つなぐ・つたえる」技術で実現するケーブルネットワークの高度化~』をテーマに、6月19日(水)~20日(木)に東京国際フォーラムで開催される「ケーブル技術ショー2019」に出展します。
ケーブル技術ショーは、ケーブルテレビを支える最先端技術やソリューションが展示される国内最大の展示会です。今年は「ケーブル技術の新時代、幕開け。~人をつなぐ、地域をつなぐ、豊かな社会づくりを目指して~」をコンセプトに開催されます。
当社は、ケーブルテレビにおける4K多チャンネル放送の提供を実現する「高度ケーブル自主放送対応ヘッドエンド装置」や、BS4K放送を視聴しながら2番組まで同時録画*
が可能なセットトップボックス「ケーブルプラス®STB-2」などを出展します。また、大容量データの伝送を可能にする「10G-EPONシステム」やFTTHネットワーク拡張のための新ソリューション「Remote OLT」などをご紹介いたします。ケーブルテレビの局内装置、伝送路機器、宅内端末までトータルソリューションを展開する当社ブースへのご来場をお待ちしています。
ケーブル技術ショー2019 当社出展概要
会期 | 2019年6月19日(水)~20日(木) |
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会場 | 東京国際フォーラム ホールE |
ブース番号 | A-10 |
公式サイト | https://www.catv-f.com/ |
主な出展製品 | 高度ケーブル自主放送対応ヘッドエンド装置、ケーブルプラス®STB-2、10G-EPONシステム |
技術セミナー | 講演タイトル:住友電工の考える高度化CATVシステム 6月20日(木)14:00~15:00(セミナー室2) |
出展製品ご参考(一部)
以上