松本会長Photo Diary

12月

2020年12月23日

国際金融都市OSAKA推進委員会 準備会

大阪府・市が取り組む「国際金融都市の実現に向けた挑戦」に向けた推進組織の設置にあたり、期待と今後の課題について述べさせていただきました。

2020年12月21日

関西スポーツ振興推進協議会 第3回総会

コロナ禍の影響を受けながらも進めてきたスポーツ振興の取り組み状況と、来年度の取り組み案について報告、提案されるとともに、出席者により活発な意見交換がなされました。

2020年12月17日

読売広論セミナー 井上信治国際博覧会担当大臣 講演会

読売新聞よりご招待頂き、参加いたしました。2025年大阪・関西万博においても、「ファーストペンギン」の精神が発揮され、新たな社会・経済の姿を提示される未来社会の実験場としていただきたい、と申し上げました。

2020年12月17日

関西ビジョン2030

今後10年間の関経連活動の方向性を長期ビジョンとして12年ぶりにとりまとめました「関西ビジョン2030」を対外公表いたしました。そのコンセプトは「先駆ける関西、ファーストペンギンの心意気」です。コロナ禍を変革のきっかけと捉え、2030年に向けて関西がどのような未来を拓き、ワクワクする価値観を打ち出していくか、失敗を恐れず先駆けていく強い意志と大胆な実践を込めております。
今後、具体的な中期計画を策定し、不退転の覚悟で挑んでまいります。

2020年12月10日

大型放射光施設 SPring-8、X線自由電子レーザー施設 SACLAを視察

兵庫県の播磨科学公園都市内に立地するSPring-8とSACLAを視察いたしました。SPring-8は、1986年に関経連が大型放射光の関西誘致を政府に要望し、1997年に供用が開始されました。現在では、学術利用のみならず、産業界等も活発に利用されています。

2020年12月4日

神戸新聞LEADERS倶楽部 トップ交流会

神戸新聞よりお招き頂き、「コロナ禍を乗り越えて~関経連の取り組み~」と題して、講演をいたしました。コロナ禍への関経連の対応、コロナ禍をきっかけとした変革の推進、並びに大阪・関西万博の開催とその後に向けて、との内容でお話しいたしました。ご参加頂きました皆様にこの場をお借りして、御礼申し上げます。

松本 正義
Masayoshi Matsumoto

住友電気工業取締役会長、関西経済連合会会長、2025年日本国際博覧会協会副会長、大阪陸上競技協会会長。

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